ジョリパットの仕上げ方法による違い

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ジョリパットの仕上げ方法による違い


ジョリパットの仕上げ方法による違い
前回ご紹介した塗り壁の施工方法の中の
もっとも一般的な方法のジョリパットについて今回簡単にご紹介します。

カラーバリエーションは180を超え、仕上げ模様も100以上あります。
組み合わせがほぼ無限にあるため、個性を出しやすいのが特徴とご紹介しましたが、
ジョリパットの仕上げ方法で主流の模様
コテ波、 ハケ引き、おうぎ、スタッコ
の4つです。
では、それぞれの特徴を解説していきます。

・コテ波

コテで塗った後に、自然な直線に近い形を残す仕上げ方法です。
コテの先のほうに力を入れて腕を横に伸ばしていくことで自然と右肩下がりの線が生まれます。
主張が強すぎない一般的な仕上げ模様の一つです。

・ハケ引き

ジョリパットを平らに塗った後、
40センチくらいの歯ブラシ状のハケや、ほうきなどで表面を荒らす工法です。
横に線を引いていく際に、正確に直線で引いて仕上げるかラフに引くかで印象が異なります。

・おうぎ

半円を描くようにコテを動かすことで扇のような模様を作ります。
コテの先に力を入れて、先端だけ動かすイメージです。
規則正しく仕上げるよりもある程度のランダム性が要求されます。
一般的な外壁の多くで見られる模様です。

・スタッコ

スタッコは「漆喰」という意味で、スタッコ仕上げはヨーロッパの石造建築の壁をイメージした仕上げ工法です。
近年では、リシン仕上げと同様に吹き付け塗装での施工が主流です。
左官で施工する場合は、表面に骨材(砂や小石)が浮かび上がらないように、
コテや木で表面をケバ立たせて模様を作ります。
技術力を要する施工方法です。

 

 

塗り壁の工事は基本的にどの仕上げ方法でも価格が高いです。
しかし、職人のセンスやあなたのイメージひとつで、オリジナリティあふれる我が家だけの塗り壁に仕上がります。
塗り壁を作る「左官」の技法は奥が深く、材料ひとつで表情がまったく変わります。
サイディングや内装のクロスとは違って自然由来の材料でアレルギーが起こりづらく、
環境にもやさしいのも塗り壁の魅力のひとつです。
世界で一つだけのデザインにしたい人はぜひ塗り壁を選んでみてはいかがでしょうか。

 


岐阜の左官工事は、やまだ業務店にお任せ下さい。


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