外壁を塗り壁にする特徴

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外壁を塗り壁にする特徴


塗装とは違って手作業でさまざまな模様が作れるのが「塗り壁」です。
みなさんは家の外壁と聞くとどのようなものをイメージしますか?
本来は下地処理だけの左官業者が仕上げもおこなった工法が塗り壁です。
今回は、 塗り壁のメリットやデメリットをが紹介していきます。
塗り壁は模様や色味ひとつで印象が変わるので、
クールなモノ、ほんわかしたモノなど、あらゆるイメージに対応できます

 

一軒家の外壁材を仕上げる主な方法には塗り壁とサイディングの2種類があります。
塗り壁は、モルタルを下地として塗装をしたり模様付けしたりする工法です。
サイディングは、金属や窯業系のパネルを外壁にはりつけていく施工方法です。

外壁を塗り壁で工事するメリット

塗り壁はサイディングと比べて3つのメリットがあります。

・世界で唯一のデザインを作れる
既製品を加工して外壁に張り付けるサイディングとは違い、
塗り壁はすべてが手作業なので細かいデザインや色味を選択できます。
サビない金属を材料に混ぜて光で外壁を反射させたり、 ビー玉を埋め込む
貝殻を埋め込む、
自分の子供の手形をつけるなど、
世界唯一のデザインで家を作ることできます。

・独自性がある手ざわりを実現できる
仕上げに選ぶ材料や、塗り方で手触りも変わるので、手仕上げ特有の温かみや質感を楽しめるでしょう。

・防火性に優れている
塗り壁の下地に使う「モルタル」はセメント・砂・水の材料を掛け合わせます。
モルタルだけではなく表面の仕上げ材も燃えないため、塗り壁は防火性に非常に優れているのです。
一軒家は基本的に木造なので外壁の耐火性の強さは重要です。

 

 

外壁を塗り壁で工事するデメリット

塗り壁はサイディングと比べた場合に4つのデメリットがあります。
・工事価格が高い
塗り壁は、すべてが手作りなので手間がかかってしまい工期が長くなります。
そのため、人件費がかかります。

また、材料によっては価格が高くなってしまうデメリットがあります。

・ひび割れが起こりやすい
モルタルは時間とともに水分量が減少して体積が収縮するため、ひび割れが起こります。
下塗りのあとに2週間くらいあけて下地をヒビだらけにしてから表面を仕上げることで、多少の抑制は可能です。
しかし、外壁表面のひび割れを防止してもモルタルはサイディングよりひび割れしやすいでしょう。
ひび割れ防止策をおこなうと工期が延びてしまうため、
ひび割れ対策のためだけに日にちを空けることができない場合もあります。
「塗り壁にはひび割れがつきもの」という認識をしておきましょう。

・凹凸が多くて汚れやすい
塗り壁は、作業の特性上、表面に凹凸ができます。
表面に凹凸があると、汚れや雨水がたまって黒ずみやコケ、カビの原因になります。

・デザインや耐久性の質が職人任せになる
左官は技術力を要するので、品質に差が生じます。
外壁が平らではないと、外壁の厚みがバラバラ
、薄いところに負荷がかかる
薄いところからひびが入る

。また、横日がさすと外壁の下地のデコボコが目立ってしまい見栄えもよくないです。

手作業ゆえにデザインにもセンスの違いが生まれます。
「技術がある=あなたの感性に合う」というわけではないので、入念な打ち合わせが必要です。

 

 

 


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